2011年04月12日

さようなら、シールー。

クサガメのシールーが、4月5日に亡くなりました。
直前まで元気で、エサもたくさん食べて、お天気がよかったので日光浴をさせて、さあ、水槽にもどそうと庭に迎えに行ったら、動かなくなっていました。
なにが悪かったのでしょうか。
まるで、歩いてる途中で突然亡くなったような姿で、今にも、次の一歩を踏み出しそうで、しばらく水にいれて様子を見たほどです。

十四年間、共に暮らしました。
まだ娘が幼稚園に入る前、当時住んでいた社宅の近くの北浦和のサティで娘にせがまれ買いました。ペット売り場ではなく、文房具売場で売られていました。

私のことは認識していたようで、外ではなすと、後ろをついて歩くカメでした。エサをやるときも、まずじっと私の顔を見てから食べ始めるのが常でした。
私たち家族といっしょに二回引っ越しました。
脱走して、お隣りのおばあちゃんに連れてきてもらったこともあります。

CIMG4021.JPG

娘といっしょに、泣きました。
泣き止んでは、また、涙が出て、その涙が、シールーの乾いた甲羅に落ちて、それが、また悲しくて泣きました。
娘が折り紙で作ったバラと、薄むらさきのスイトピーと、白いカーネーションと共に、庭のぶどうの根元に埋めました。

広い場所で飼ってあげられなくて、申し訳なかった。
三十年くらい生きるはずだったのではないかと思うと、申し訳なさでいっぱいになる。

さようなら、シールー、さようなら。
posted by コハク母 at 12:20| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
寂しいですね・・・・
いつかはお別れの時が来るとわかっていても
突然というのは・・・・

家族からの深い愛情と、賑やかなで楽しい仲間との暮らしに、きっと感謝していると思います。 

心からご冥福をお祈りいたします。
Posted by Megumi at 2011年04月17日 23:50
Megumiさん
ありがとうございます。
突然というのが、ほんと、こたえました。

私はアメーバ会員でないので、コメントはできませんが、Megumiさんのブログ、いつも楽しみにしています。
『星守る犬』は読みたい読みたいと思いつつ、まわりで号泣者続出で、私はまだ手にしていません。勇気を出してみようかな。

ハウル君、日に日に美しい犬になっていきますね。輝いてますね。幸せの力ですね。
Posted by コハク母 at 2011年04月18日 13:52
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